2019年 02月 20日

弁慶の足湯舟

2017.7.22-25
弁慶の足湯舟がある、ホテル武蔵坊へ
【岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢15】
平泉駅下車、徒歩12分 。または東北自動車道一関ICより15分。

古都で過ごすひととき、
義経を最後まで守った
武蔵坊弁慶の名がつくホテルに泊まりました。
平泉の町並みを一望できる展望風呂があり、
早朝は朝日が差し込み、風情有る湯浴みが楽しめます。
また敷地内には、弁慶の足湯舟があります。

この足湯の案内版に、
古代・中世史の大家であった角田文衛氏が、
「牛若丸(源義経)の東下りも陸路によらず、
太平洋沿岸の海上ルートを利用しての優雅な船旅だったのでは」
と推測されたのも、活発な平泉水運の存在に基づいたものでした。
という記載がありました。

海上ルート東下り説は、全く想像もしていませんでした。
騎馬による奇襲を初めて行った義経であれば
追手を気にせずに済むこの方策を用いる事は十分にあると感じました。
「源延尉は、ただの軍士にあらず。」

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# by eki06 | 2019-02-20 21:00 | 旅行 | Comments(0)
2019年 02月 13日

雲際寺

義経ゆかりの雲際寺へ
【岩手県奥州市衣川区張山63】
JR平泉駅から車で10分。
駐車場あり。

嘉祥3年慈覚大師の開基とされ、
当初は中尊寺の別院として栄えたが、のちに衰退して住職不在となる。
文治3年、源義経の北の方が京より随行した禅師頼然に
梅際寺(ばいさいじ)、現在の雲際寺を中興させたと伝えられる。
文治5年、義経・北の方が高舘で自害後、
頼然はその位牌を当寺に安置して菩提を弔ったという。
平成20年火災により焼失、建物は再建される。

義経の位牌には、表面に「捐館通山源公大居士神儀」裏面に「文治五年四月甘八日」
北方の位牌には「当時開基局山妙好尼大姉」と書かれてあったという。
一説に義経が藤原泰衡の軍勢に襲われて持仏堂で自害したとき、
義経の影武者の杉目太郎行信の遺体がひそかにこの寺に運び込まれ、
頼然によって位牌が作られたという。

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# by eki06 | 2019-02-13 21:00 | 旅行 | Comments(0)
2019年 02月 06日

室の樹

義経北の方ゆかりの室の樹へ
【岩手県奥州市衣川室の木】
JR平泉駅から車で12分。

室の樹遺跡
桜に囲まれた広場で、
平泉の藤原氏が全盛の頃
秀衡の母が、京都の御室より庭木をここに移植して
庭園を築いたという伝承に由来する。
御室とは仁和寺の異称である。

文知三年(1187)二月
再び平泉に辿り着いた源義経主従がこの屋敷に居住して、
義経は北の方と共に上衣川の菊の滝に清遊したり、
張山の雲祭寺を再興したりしたという説もある。

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# by eki06 | 2019-02-06 21:00 | 旅行 | Comments(0)
2019年 01月 30日

長者ヶ原廃寺跡

2017.7.22-25
藤原氏ゆかりのへ長者ヶ原廃寺跡へ
【岩手県奥州市衣川区田中西】
JR平泉駅から車で約10分。

2011年5月に国際記念物遺跡会議が、
世界遺産への登録を勧告したため
同年6月に平泉仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び
考古学的遺跡群として世界遺産に登録された。
2012年、白鳥舘遺跡、柳之御所遺跡、達谷窟、
骨寺村荘園遺跡(一関市)と共に再び暫定リストに記載された。
出土した土師器などから、奥州藤原氏の源流である
大豪族安倍氏の時代のものとみられている。

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# by eki06 | 2019-01-30 21:00 | 旅行 | Comments(0)
2019年 01月 23日

奥州衣川歴史ふれあい館

2017.7.22-25
義経ゆかりの奥州衣川歴史ふれあい館へ
【岩手県奥州市衣川区日向60-18】
JR平泉駅からバスで10分。
駐車場あり。

世界文化遺産、平泉誕生の源流となった奥州・安倍一族の歴史を伝えるテーマ館。
前九年合戦のさなか、和歌を詠みあった源義家と安倍貞任を再現した蝋人形展示。
平泉の歴史物語りを講談やデジタル紙芝居で楽しむことが出来ます。
「衣川村全図」を配置したシンボルゾーンを中心に
四つのゾーンに分け資料展示しています。

ここには、雲際寺の火災で焼失した、
義経と北の方の位牌のレプリカが展示してあります。

上段の画像は世界遺産の街の玄関、平泉駅。
平泉の浄土思想のもと独自の文化発展を遂げた世界を伝えてくれる趣のある玄関です。
駅のとなりには観光案内所もあります。

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# by eki06 | 2019-01-23 21:00 | 旅行 | Comments(0)